エクセルで「1-1」と入れたいのに「1月1日」になる!勝手に日付にしないための超簡単な解決策
エクセルで「1-1」と入力してEnterキーを押した瞬間、勝手に「1月1日」に書き換わってしまったことはありませんか?
「いや、1月1日のことじゃないんだけど…」と困って、消して打ち直しても、また「1月1日」。
これはエクセルが「ハイフンでつながれた数字は日付だ!」と親切のつもりで自動変換してしまうからなんです。
今回は、難しい専門用語は抜きにして、「1-1」をそのまま表示させるための、一番失敗しない手順をやさしく解説します。
なぜ「1-1」が勝手に日付になるの?
エクセルには、「-(ハイフン)」や「/(スラッシュ)」で区切られた数字を、自動的に日付に変換するというルールがあります。
- 1-1 → 1月1日
- 1-2 → 1月2日
エクセル側は「気を利かせたつもり」なのですが、ただの番号や記号として打ちたいときには困ってしまいますよね。
【解決策】入力する前に「おまじない」を1つだけ
一番簡単で、後から修正しなくて済む方法は、入力する前に「'(シングルクォーテーション)」という記号を頭につけることです。
手順
- 数字を入れたいセルをクリックします。
- キーボードの
'(Shiftキーを押しながら「7」のキー)を1回打ちます。 - 続けて
1-1と入力します。 - Enterキーを押します。
これだけで、勝手に日付に変わることなく、そのまま「1-1」と表示されます!
ここがポイント!
画面上では、頭につけた「'」は見えなくなるので安心してください。
「ここは日付じゃなくて、ただの文字ですよ」とエクセルに教えるための合図のようなものです。
もし「1月1日」に変わってしまったら?
すでに日付になってしまったセルを直すときは、少しだけ手順が必要です。
- 「1月1日」になったセルを右クリックします。
- 「セルの書式設定」を選びます。
- 左側のリストから 「文字列」 を選んで、右下の「OK」を押します。
- そのあと、もう一度「1-1」と打ち直してください。
※先に「文字列」という設定に変えてから打ち直すのが、失敗しないコツです。
まとめ
エクセルで「1-1」をそのまま表示させたいときは、「入力する前に '(シングルクォーテーション)を先頭につける」。
これだけ覚えておけば大丈夫です!
まずは、キーボードの「7」のところにある「'」を探して、試してみてくださいね。
