エクセルが「###」になった!直し方は?数字や日付がシャープになる理由を優しく解説

エクセルで突然「###」が出てくると驚きますよね。
「入力したデータが消えた!?」と不安になるかもしれません。

でも、大丈夫です。
数字は消えていません。

直し方はとても簡単です。
10秒で終わります。

パソコンが苦手な方でも失敗しない手順を紹介します。
この記事を読みながら、一緒にやってみましょう。


エクセルが「###(シャープ)」になる理由

シャープが出る理由は、たった1つです。
それは、マスの横幅が足りないからです。

  • セルの幅(マス目の横の広さ)に対して
  • 数字や日付が長すぎる

「小さな靴に、無理やり足を入れようとしている状態」だと思ってください。
「入り切らないよ!」とエクセルが教えてくれているだけです。
壊れたわけではないので、安心してくださいね。

※マメ知識:セルとは?
エクセルの1つ1つのマス目のことを「セル」と呼びます。
専門用語ですが「マス目のことなんだな」と思えばOKです!


【直し方】マウスでカチカチするだけ!

一番簡単な直し方を説明します。
マウスを「列(アルファベットの場所)」に持っていくだけです。

  1. シャープが出ている列の、一番上のアルファベット(A、B、Cなど)を見ます。
  2. そのアルファベットの右側の線に、マウスを合わせます。
  3. マウスの形が「左右の矢印(↔)」に変わるのを確認します。
  4. その場所で、マウスをカチカチッ!と2回素早くクリックします。

これだけで、文字の長さに合わせて横幅がピッタリ広がります。
これを専門用語で「列幅(れつはば)の自動調整」と言います。


数字や日付がシャープになりやすいケース

特に以下のようなとき、シャープになりやすいです。

  • 日付を入れたとき。
    (「2026/02/05」などは文字数が多いためです。)
  • 桁数が多い数字を入れたとき。
  • 「セルの書式設定」で、文字を大きくしたとき。

※マメ知識:セルの書式設定とは?
マス目の見た目(色、文字の大きさ、日付の書き方など)を決めるルールのことです。


まとめ:シャープは「広げて!」のサイン

エクセルに「###」が出ても、怖がらなくて大丈夫です。

  • データは消えていない。
  • マスの幅を広げれば直る。
  • 一番上の境界線をダブルクリックする。

これだけ覚えておけば、もう安心です。
ぜひ試してみてくださいね。


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